ネットビジネスで成功している参考になるYouTuber!!
今ブログをちゃんと書き始めて3、4日ですが、YouTubeでブログについて話している人を色々見ていると、この人話がうまいなと感じる方や、ヤル気にさせてくれる方がたくさんいます!
中でも私が刺激を受けた3名をご紹介したいと思います!刺激を受けただけで、ぜんぜん活かせてないですが、、、
まずやってみようとキッカケになった人が
『もふもふ不動産』さんです!
https://www.youtube.com/channel/UCsWTZ4nYODCwlE8rdv7DZzA
見た目は怖そうな感じですが、話は分かりやすいし、知識も豊富だし、見た目とのギャップがあって、単純にカッコいいなと思ってチャンネル登録しました!!もともと大手メーカーの開発をしていて、脱サラしてネットビジネスをされている方です!
2人目は声のトーンがクールな
『イケハヤ大学』さんです。
https://www.youtube.com/user/nubonba
落ち着いたルックスで、話し方がカッコいい。
説得力がある。
もふもふさんがキッカケでブログ始めて、イケハヤさんで「まずはなんでもいいから書く」を実践しようと思いました!
田舎暮らしをしながらネットビジネスで年間1.5億稼いでるらしいです!
3人目は若い方で
『マナブ』さんです!
https://www.youtube.com/channel/UCb9h8EpBlGHv9Z896fu4yeQ
まだ20代で成功してる方です!
色々な知識があって、今時の若者風なのにめちゃめちゃ大人びたトークです!
よく海外でYouTuber生活してます。
うらやましくてチャンネル登録しました。
まだ素人の私がモチベーションをあげてもらった3名の方です!
是非みなさんも見てみてくださーい!
自動車保険に必要な特約
こんばんは!
今日は家族サービスの日なので、ブログ書く暇がなく、書くのやめようかとしましたが、毎日書くと決めた以上頑張ります。
今日は自動車保険の特約についてです。
その前に
基本的には自動車保険の補償は主に4つで
①対人賠償保険
②対物賠償保険
③人身傷害保険
④車両保険
この4つで構成されています。それぞれの働きとしては
①対人賠償保険
他人を死傷させた場合に他人に対してケガの治療費や慰謝料、休業補償などを払います。
②対物賠償保険
他人の物を壊した時に、弁償するお金を払います。
③人身傷害保険
自分や家族が自動車事故で死傷した際に、治療費、休業補償などをお支払いします。
④車両保険
自分の車の損害に対してお支払いします。
車両保険は自分の所有物にかける保険なので、入る入らないは、その人の判断で良いと思いますが、残りの3つは必須だと私は考えます。
対人賠償保険、対物賠償保険は無制限、人身傷害保険は3000万以上が一般的。
そして今日絶対つけといたほうが良い特約を挙げるなら、
①弁護士費用
これは完全に必須です。8台に1台は無保険車が走っている日本で、万が一無保険車にぶつけられた際どうしますか?
弁護士費用特約がない場合は
①自分で弁護士費用払って弁護士に依頼する
②自分で相手から金払ってもらう
この2択です!
無保険の人は大体、保険料が払えなかったり、世間一般的におかしな考えの人が多いです!私のお客様にも年間数件は無保険車にぶつけられる人がでます。相手と話をすると、ほぼ全員が金が無いから払えないと言います。そういった相手に対し、個人で取り立ててもなかなか難しいので、弁護士に依頼するケースが多いです。
次に付けとくと便利な特約を挙げるなら
①個人賠償特約
これは日常生活で他人を死傷させたり、他人の物を壊した場合に賠償金を支払う特約です。
自転車で人をはねたり、誤ってお店の物を壊したり、マンションで水を出しっぱなしにして階下の人に水漏れさせてしまったり。。。
幅広く補償できます。しかも家族で1人付けておけば、同居の家族みんな補償してくれます。大体月々120円程度の保険料!
『弁償せないけん!人怪我させてしまった!』そんな時はこれでお金は払えちゃう!
もう1つ便利な特約は
②傷害一時金特約
これなかなか知らない人多いですが、自転車事故で自分がケガした場合、人身傷害保険でケガの治療費は支払われるのですが、それとは別でこの特約から一時金が支払われます。
治療日数が1日〜4日の場合は1万円
治療日数が5日以上は10万円
受け取れます。
10万あれば、車両保険入ってない人は、車の修理にあてる事も可能。
保険を使う事で上がってしまう保険料にあてる事も可能。
事故をして、なおかつ治療しないともらえない特約ですが、さほど保険料も高く無いので私は必ずつけます。
ざっくりした内容ですが、詳しくは自動車保険を加入している代理店さんに確認して下さいね!!
自動車保険の入り方
こんばんわ!
ちょっとづつアクセスが増えてきて、楽しくなってきたこのクソブログですが、皆様にちょっとでも役立つ情報をお伝えできればと思います!
車を持っている人は自動車保険に入っていますよね?だいたいの方は自動車保険に加入していると思います。日本は7、8台に1台は無保険らしいですが。。。
今日は自動車保険でよく勘違いしがちな点をお伝えしたいと思います。(保険会社によって補償に違いがあるケースもあります!)
まず年齢条件。
運転する事が出来る人の年齢の設定です。
一般的には21歳以上、26歳以上、35歳以上の3つがあります。30歳以上の保険もあります。
この年齢条件はかなり保険料が変わりますので、適切な年齢条件になっているか注意です!
よくある間違いは、この年齢条件は同居の家族に対して適応されるもので、同居でなければ関係ありません!(夫婦限定とかしていたら夫婦以外は保険使えません!)
例えば
26歳の方が(夫婦限定、家族限定等の限定はない契約で)26歳以上に年齢条件を設定している契約に加入していたとします。
この場合、同居の家族は26歳以上の家族しか保険は使えませんが、友達や、同居じゃない家族は26歳になっていなくても保険は使えます!
同居の弟妹は✖️
別居の弟妹は◯
同居の子供が乗るからと、子供の年齢に合わせて21歳以上に設定していたが、子供が一人暮らしを始めた場合は35歳以上にあげても、子供も運転できます!
意外と知らない人多いんですよね。
もう一つ、よく勘違いしがちなのは、だいたいの自動車保険には『他車運転』という特約がついています。これは自分で加入している自動車保険で、他人の車を運転して事故があった際に
、自分の保険が使う事ができる特約です。
よく誰の車でも使えると思われがちですが、同居の家族の車には使えなかったり、勤め先の車を仕事で運転した際には他車運転は適応できなかったり、色々細かい設定があります!
人をはねてしまって、他車運転が使えると思っていて、使えない!なんて事になると恐ろしいですよね!
今日は簡単に書きましたが、保険会社によって補償に違いがあるケースがありますので詳しくは加入している担当者さんにしっかり確認してくださいね!
交通事故の恐怖
今回は自動車の事故について書きまーす。
あまりまとまりがなくてすみません。
年間43万件も起こっている交通事故ですが、車同士がぶつかった際、過失割合というものがあるのは知っていますか!?
過失割合とは、字の通りですが、お互いの事故を起こした責任の割合になります。
例えば、あなたが信号でとまっている車に後ろから突っ込んだ場合、あなたの過失は100で相手は0です。
このように相手がいる事故には過失割合が決められるのですが、私がお客様の事故で現場に行ったら10件中7件くらい、お客様と事故相手の言っていることが食い違います。
どちらかが嘘をついているケースもありますが、実際事故をしてしまうと、前後の記憶はハッキリしていない場合が多いです。人によってはあいまいな記憶を都合よくすり替えて思い込む人もいて、なかなか正しい解決ができないケースが多くあります。
私も事故の内容は省略しますが、数年前に車をぶつけられたにもかかわらず、相手はぶつけられたと主張し、3年がかりで裁判して和解した事があります。過失割合は90対10でした。
その裁判の際に、弁護士から言われたのですが、今の時代ドライブレコーダーがないと正しい解決はできませんよと言われました。
実際間違いなく100対0の事故だったのですが、相手がずっと折れず、仕方なく90対10で和解となったのですが、結局はしっかりした証拠がだせなかったから私にも過失がつきました。
まだまだドライブレコーダーを付けてない方も多くいますが、正直世の中良い人もめちゃめちゃいますが、悪い人もめちゃめちゃいます!痛くないのに病院行きまくったり、動いてたのに止まってたといったり。。。
皆さま悪い人に事故に巻き込まれる前にドライブレコーダーはつけておきましょう!
医療保険の考え方
保険代理店なので、保険の事を書こうかと思います。
日本人は心配性で、皆様も病気をした時のために医療保険に加入しているかと思います。
医療保険とは、一般的に入院した際に1日〇〇円、手術を受けたら日額の〇〇倍が支払われるといったものが主流です。
そこに特約というオプションを追加していき、自分が欲しい特約を付けて加入します。
医療保険は医療の進化に伴って、どんどん新しい商品が発売されています。
傾向としては、近年入院日数が減っており、ガンでも部位によりますが、入院日数15日程度です。そのため、日額◯◯円という保障ではあまりまとまった金額が受け取れないため、ガン保険には診断給付金という、ガンと診断されたら100万(加入内容による)といったような一発で大きい金額が貰えるものがでてきました。
ガンは2人に1人がなると言われる身近な病気なので、多くの人がガン保険に加入されていると思います。
そこで、今回皆さまに知っておいていただきたいのは今ガン患者よりも心疾患の患者の方が多いということです!
平成26年の厚生労働省のデータではガン患者162万人に対し、心疾患患者172万人。
このことからガン保険もそうですが、心疾患も一時金で受け取れる保険の必要性が分かるかと思います。
一般的には三大疾病一時金といったような名称で医療保険の特約でつける保険会社がほとんどです。
三大疾病とはガン、心疾患、脳血管疾患の3つです。
ちなみに脳血管疾患の患者数は117万人となってます。
そして、三大疾病一時金での注意が、三大疾病という言葉の定義が保険会社によって異なるところです。
としている保険会社もあれば、
三大疾病=ガン、心疾患、脳血管疾患
としている保険会社もあります。
後者の方が保障の幅が圧倒的に広いのです。心疾患とは狭心症や心不全も含みます。
ですので、一概に三大疾病だからどれも一緒ではないということです。
さらには三大疾病一時金には受け取る条件があって、入院することが条件のものもあれば、所定の手術をしなければ受け取れないもの、60日の労働制限がないと受け取れないものといったように様々な条件があります。上記の中では入院したら受け取れるものが1番受け取りやすい条件となります。
今回、三大疾病について書きましたが、他にも医療保険には色々な商品がありますので、どれも一緒だから保険料で決めるという考えはやめた方がいいと思います!
普段はギャンブルに狂っていますが、仕事はまじめにやっていますので、ちょいちょい保険の事も書いていきます!
なぜ人はギャンブルにハマるのか
今日五万スロットにぶっこんだ。
もはや生きた心地がしない。
使ってはならぬ金に手をつけ、ケツに汗をかきただ無心でレバーを叩く。
もはや鬼の所業なり。
ここ数ヶ月スロットでうまくやりくりできてたけど、今日はつらい。
しょうもないブログだが!まずは書き続けることを目標に頑張ろう。
何も続かないが、これだけは頑張ってみよう。